大谷翔平選手は、2024年シーズンからロサンゼルス・ドジャースでプレーすることが発表されました。
シーズンオフになりましたが、MPV受賞や移籍など連日大谷翔平選手の話題で盛り上がっていますね。
シーズンオフになると日本に帰国している大谷翔平選手ですが、今シーズンは日本帰国するのでしょうか。
- 日本帰国いつ?
- 入国空港どこ?
- 滞在先は岩手?
- 滞在いつまで?
以上についてまとめました。
日本帰国いつ?
1/11追記
ドジャースとの入団契約後、ドジャースタジアムなどでトレーニングを続けていたことが報道されていましたが、1/11(木)までに極秘帰国していたことが分かりました。
東京都港区にある米国大使館を訪問し、エマニュエル大使とのツーショット写真がエマニュエル大使のSNSに投稿されています。
大谷翔平選手は、毎年シーズンオフには日本に帰国しています。
2022年は10月18日に帰国しています。
2023年のシーズン後の帰国はまだしていないようです。
今シーズンは、シーズン途中で右肘を負傷し手術を受けています。またシーズン後は、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、水面下で移籍交渉を進めるなど、慌ただしい一年となっています。
忙しいシーズンオフですが、2023年シーズンオフも帰国するのではという情報があります。
大谷翔平選手は、12月19日(火)開催予定の関西で行われるスポンサー主催の内輪のパーティーに出席するのではという報道があるようです。
また、ドジャースの入団会見が12月14日(木)15時頃(日本時間15日8時頃)あります。
アメリカ・ロサンゼルスから日本までの飛行時間は約12時間です。
もし日本帰国するのであれば、12月16日(土)~12月19日(火)までに帰国となるのでしょうか。
入国空港どこ?
大谷翔平選手の日本帰国時の空港はどこなのでしょうか。
やはり成田空港か羽田空港ではないかと予想します。
大谷翔平選手はJALとスポンサー契約をしています。飛行機を利用するとなれば、JAL便を利用するのではないかと思われます。
WBC開催時の日本入国は、羽田空港から小型チャーター機に乗り継いで名古屋空港に降り立っています。その後、決勝ラウンドに進みアメリカへの渡航の時も羽田空港より出国しています。
大谷翔平選手には、今年から飼い始めたコーイケルホンディエという犬種の愛犬ががいます。
愛犬を飼い始めたのは10月頃といわれています。もし関西での会食に出席するとしても、愛犬と一緒に帰国するとなれば、一度都内の自宅に帰るのではないかと思われるため、羽田空港もしくは成田空港を利用するのではと予想します。
滞在先は岩手?
大谷翔平選手は、毎年シーズンオフになると日本に帰国しています。
毎年帰国後の予定は、岩手には帰らず都内にある自宅マンションで過ごしているようです。
地元岩手に帰りたくても、人気者の大谷選手はなかなか岩手に帰るのは難しいのでしょうか(>_<)
大谷翔平選手のお母様などご家族が都内のマンションへ出向き、家族水入らずの時間を過ごしているそうです。
友人との食事に外出することもあるようですが、数えるかぎりとオフの時でも食事には気を使っているようです。
日本帰国中は連日ジムに通いトレーニングを重ねる生活だそう。
また自宅マンションにはトレーニングマシンを揃えているため、外出が困難でも自宅でトレーニングができる環境が整っているようです。
滞在いつまで?
昨シーズンは、2022年は10月18日に日本帰国し、日本を出国し渡米したのは1月中旬頃でした。
今シーズン後半は、ケガの治療やMVP授賞式、ドジャース移籍など慌ただしく過ごしているため12月入ってもまだ帰国していません。
もし帰国するのであれば、ドジャースチームメイトとの合流もあるのでシーズン始まるギリギリまでの日本滞在は難しいのでしょうか。
まとめ
大谷翔平選手の2023年シーズン後の帰国はまだ分かっていません。
12月19日(火)に関西で会食があるとの報道があります。また、ドジャースの入団会見が12月14日(木)15時頃(日本時間15日8時頃)あります。
もし帰国するのであれば、12月16日(土)~19日(火)ではないでしょうか。
日本帰国となれば、羽田空港か成田空港を利用するのではと思われます。
大谷翔平選手は、今年から愛犬を飼い始めました。今年は愛犬と共に帰国となるのでしょうか。
日本帰国後は、毎年都内のマンションで過ごしているようです。
自宅マンションからジムに通いトレーニングをしたり、自宅のトレーニングマシンで身体を鍛えているようです。
今シーズンは、WBCから始まりオールスターやホームラン王、MVPなど投手・打者共に大活躍の一年でした。9月には、右ひじじん帯のケガのために手術を受けています。
慌ただしい一年でしたが、年末年始は日本でゆっくり過ごしてほしいですね。
最後までご覧くださりありがとうございました。
コメント