大谷翔平選手は、2024年シーズンからロサンゼルスドジャースでプレーすることが発表されました。
移籍にともない住まいは変わるのでしょうか。
- ロサンゼルスどこ引越し?
- 愛犬デコピンの世話は誰がしてる?
- 大谷翔平選手は一人暮らし?
以上についてまとめました。
ロサンゼルスどこ引越し?
大谷翔平選手が2018年~2023年までプレーしていたエンゼルス本拠地(エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム)と、2024年からプレーするドジャース本拠地(ドジャースタジアム)は同じロサンゼルスにあります。
「同じロサンゼルスだから移籍しないのでは?」や「元々住んでいる住居はエンゼルスが用意した部屋なので引き払うのでは?」など色々な意見が行きかっているようです。
エンゼルス所属時に住んでいた住居は、高級住宅地のカリフォルニア州ロサンゼルス・アーバインだったと言われています。
ロサンゼルスエンゼルス本拠地のエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムから車で20分ほどの距離だったと言われています。
エンゼルスの本拠地からドジャースの本拠地は約60キロの距離です。
ロサンゼルスアーバンは、アメリカ全土の中でも安全地域で住みやすいとはいえ、ドジャース本拠地から1時間20分程の距離になります。
睡眠時間を大切にする大谷翔平選手にとっては時間の面でもドジャース本拠地のドジャースタジアム近くの住まいに引っ越しすると考えられます。
ドジャースのムーキー・ベッツ選手は、カリフォルニア州ロサンゼルスのエンシノに住んでいます
ドジャースタジアムから約30分ほどの距離に位置しています。
エンゼルス所属時の住居の家賃は50万円ほどだったと言われています。
恐らく家賃よりも、家が特定されない高級住宅でセキュリティがしっかりしている住まいを選ばれるかと思われます。
今後情報入りましたら随時更新いたします。
愛犬デコピンの世話は誰がしてる?
MVP受賞の時に話題になったのが、愛犬デコピン(ディコイ)の存在ではないでしょうか。
大谷翔平選手の実家では、ゴールデンレトリバーを飼っていました。11月11日生まれで名前でエース君、日本ハム時代の背番号「11」もエース君から取ったと言われています。
ロサンゼルスエンゼルスでは11番が永久欠番だったため、背番号「17」を使用しました。
エース君は、大谷選手が小学1年生から飼い始めて15年も長生きしたそうです。
幼少期から愛犬家の大谷翔平選手の愛犬デコピンの世話は誰がしているのでしょうか。
現在は、シーズンオフなので大谷翔平選手がお世話できますが、シーズンが始まったら遠征など家を空けることも多くなります。
アメリカでは、ペットホテルよりもペットシッターが一般的のようです。
大谷翔平選手の年俸でしたら優秀なペットシッターさんを雇えるでしょう。
もしかしたら彼女の存在がいるのかもしれませんね。
彼女なら安心してお家のことをお願いできるでしょう。
因みに、大谷選手の通訳 水原一平さんもワンちゃん3匹飼う愛犬家です♫
大谷翔平選手は一人暮らし?
大谷翔平選手はアメリカで一人暮らしなのでしょうか。
2018年のメジャーリーグ初年度は、一人暮らしから始めました。
花巻東高校時代、日本ハム時代と寮生活を送ってきました。
幼少期から長い間、家族やチームメイトなど誰かと一緒に暮らしてきた大谷翔平選手にとって、2018年からのアメリカでの初めての一人暮らしは「家が広すぎて寂しい気持ちが強いかなと思います」と話していました。
2023年現在も一人暮らしとの情報がありますが、本当の情報は分かりません。
もしかしたら彼女や誰かと暮らしている可能性もあります。
大谷翔平選手にとって幸せな生活を送っていることがファンにとっても幸せなことだと思います。
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