どうする家康に出演中 本多忠勝役の山田裕貴さん。第一話から、体当たりで家康の背中を押す熱い演技に胸を撃たれています。
- どうする家康出演中の山田裕貴さんについて
- 本多忠勝（平八郎）役柄
- 出演はいつからいつまで？
- 妻役は？
以上について調べてみました。
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山田裕貴さんプロフィール
山田 裕貴（やまだ ゆうき）
誕生日：1990年〈平成2年〉9月18日）
出身：愛知県名古屋市出身
身長：178cm
どうする家康の役柄
本多忠勝（平八郎）
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。上総大多喜藩初代藩主、伊勢桑名藩初代藩主。忠勝系本多家宗家初代。本姓は藤原氏。通称は平八郎（へいはちろう）。
生涯の戦でかすり傷一つ負わなかったと言われる猛将伝が残されており、徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられている。家康の功臣として現在も顕彰されている。
荒っぽく、誰に対しても真っ直ぐに気持ちをぶつけてしまう飾らない性格が、家康からは信頼されていた。
出演はいつからいつまで？
第一話から出演しています。
桶狭間の戦いで戦場から逃げた松平元康（家康）を引き戻しに来たところから登場しています。
第二話では敵の罠に引っかかった松平勢が、先祖の墓がある岡崎の大樹寺に逃げ込みます。先祖の墓の前で自害を決意した際に、平八郎（本多忠勝）が介錯を買って出ます。
平八郎が、先祖代々、松平家を守って死んだと涙ながらに話すシーンで号泣🌊
平八郎とのやり取りで、元康は自害を踏みとどまった。
本多忠勝（平八郎）：1548-1610
徳川家康（松平元康）：1543-1616
その後、様々な戦いに参戦している。1600年の関ヶ原の戦い後、これまでの功績により伊勢国桑名（三重県桑名市）10万石に移されました。
関ヶ原の戦いまでは確実に登場するのでしょうか(*^▽^*)
妻役は？
まだ妻役の発表はありません。
本多忠勝の妻は二人いました。
一人目
正室：於久の方（1569年結婚）
徳川家康の親戚筋の姫。
三人の子供を産んでいる。（二男一女）
二人目
側室：乙女の方（1566年結婚？）
松平氏家臣・松下弥一の娘。初恋の相手と言われている。
四人の子供を産んでいる。（四女）
さいごに
いかがでしたでしょうか(*^▽^*)
今回は山田裕貴さん演じる本多忠勝（平八郎）について調べてみました。
- 徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の功臣として現在も顕彰されている。
- 出演は関ヶ原の戦いまでは確実に出るのでしょうか(*^▽^*)
- 妻役の発表はまだありません。妻は二人いたとされています。
どうする家康の劇中のキーマンとなる内の一人。
今後の展開が楽しみです(*^▽^*)
最後までご覧くださりありがとうございました。
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